井上哲志とクリスティーナ・デットウィラーは2006年にサンフランシスコから大自然に囲まれた大分県飯田高原に拠点を移しTeDeの活動を始めました。TeDeは哲志とクリスティーナが、ユニークでオリジナルなデザインの制作に打ち込むクリエーティブな環境です。二人で一緒に家具、スカーフ、バッグ、オブジェなど様々な洗練された品質の高い作品を制作しています。

井上哲志はサンフランシスコにあるCalifornia College of Arts家具デザイン学科を卒業。在学中にWornick最優秀賞を受賞。著名コレクターGeorge & Dorothy saxeコレクションに加わる。照明デザイナーPablo Pardo氏とのコラボにより照明器具Ventana Miniを開発し全米で販売。その後、Pablo Pardo氏の下でデザイナーとしてプロダクトの開発、デザイン、エンジニアリングの仕事に従事。

クリスティーナ・デットウィラーはKansas City Art Instituteテキスタイル学科で染め、織り、プリントなど様々な技法を学びました。卒業後、染色で世界的に有名なデンマークの科学者Joy Boutropに師事し繊維の性質と化学反応についての知識を修得しました。サンフランシスコに移住後、全く異なった三人のアーティスト(Yoshiko Iwamoto Wada, Jean Cacicedo, and Lia Cook)のアシスタントとして経験をつむ中で、テキスタイル業界の様々な分野の総体的な見方を学びました。